FP3級の受験者数と合格率
FP3級は、お金や暮らしに関する基礎知識を身につけるための入門資格です。
FP3級は「落とす試験」ではないので、合格率は全体的に高めに設定されており、しっかりと試験対策を行えば独学でも十分に合格できます。なお、FP協会と金財で実技試験の内容や特徴が異なるため、合格率の違いを確認したうえで自分に合った機関(科目)を選びましょう。
FP2級の受験者数と合格率
FP2級は、金融業界をはじめ様々なビジネスシーンで一定の評価を受けることができる実用性の高い資格です。
FP2級は、FP3級と比べて出題範囲がより深く・広くなるため、学科・実技ともに全体的な合格率は下がりますが、しっかりと試験対策を行えば独学でも十分に合格できます。各機関(科目)ごとの合格率の推移から、試験の難易度や近年の傾向をご確認ください。
FP1級の受験者数と合格率
FP1級は、国家資格であるFP技能検定の最上位級であり、(特に)学科試験では各分野の専門的な知識が問われます。
FP1級の最大の特徴は、学科と実技で合格率が極端に異なる点です。金財のみで実施される学科試験は合格率10%前後の超難関である一方、実技試験の合格率はFP協会・金財ともに80~90%と高い水準で推移しています。
また、実技試験はFP協会(筆記)と金財(面接・口述)で試験形式が大きく異なります。最上位級の資格取得に向けて、まずは受験者数・合格率の推移と試験形式の違いを確認し、戦略的な受験計画の立案にお役立てください。
CFP資格審査試験の受験者数と合格率
CFPは、世界水準のファイナンシャル・プランニング・サービスを提供できることを証明する国際資格です。
国家資格であるFP技能検定は一度合格すれば一生有効ですが、CFPは合格後も継続的な研修(継続教育)の受講が義務付けられており、年会費等の維持費用も発生します。その分、常に最新の知識を備えたプロフェッショナルとしての高い信頼性を証明することができます。
CFP資格審査試験は全6科目で構成されており、複数科目をまとめて受験することも、1科目ずつ受験することもどちらも可能です。FP試験ナビでは科目ごとの合格率はもちろん、6科目同時受験者の受験データなどもまとめています。