基本情報

  • 試験日:2019年11月
  • 投稿者:キロロさん
  • 勉強形態:アーティスのeラーニング講座
  • 受験回数:1回
  • 勉強時間:約25時間

 私は2019年9月8日に行われた2級FP技能検定を受験しました。その後、10月21日の合格発表で合格を確認し、田口さんを見習ってすぐにアーティスのAFP認定研修講座(技能士課程)に申し込みました。

 アーティスのAFP認定研修講座(技能士課程)には、製本された学習テキストが付くコース(11,550円)と製本された学習テキストが付かないコース(8,800円)の2つがありますが、製本されたテキストはいらないので、後者のコースにしました。

2つのコースに含まれるもの一覧
製本された学習テキストが付くコース
(税込・送料込み 11,550円
製本された学習テキストが付かないコース
(税込・送料込み 8,800円
製本された学習テキスト(2冊)
PDFの学習テキスト PDFの学習テキスト
製本されたFP総論テキスト 製本されたFP総論テキスト
製本されたAFP認定研修テキスト 製本されたAFP認定研修テキスト
AFP認定研修課題(確認問題・提案書) AFP認定研修課題(確認問題・提案書)
動画でわかる提案書課題 動画でわかる提案書課題
質問メール受付サービス 質問メール受付サービス

※編集注:2つのコースの違いは「2級FP技能士資格対策学習テキスト」の上巻・下巻の2冊が冊子形式&PDF形式で提供されるか、PDF形式のみで提供されるかだけです。その他のテキストはどちらのコースも製本されたものが提供されますし、使えるサービスも全く同じです。

管理人

FP2級に合格したあとにAFP認定研修を受ける場合、この「2級FP技能士資格対策学習テキスト」を利用することはほぼないと思います。製本された学習テキストが付かないコース(8,800円)をおすすめします。




AFP認定研修講座の内容

 アーティスのAFP認定研修を修了するためには、「WEB上で受験できる確認問題に合格すること」と「提案書とキャッシュフロー表を作成&提出して合格すること」の2点の要件を満たす必要があります。

 確認問題は全30問で構成されていて、100点満点中60点以上取れば合格です。自宅のパソコンから、24時間いつでも受けることができます。

 合格点が取れるまで何度でも挑戦できますし、テキストを見ながら解答することも可能なので、FP2級に合格した人なら誰でも簡単にクリアできると思います。

 私の場合、FP2級に合格した直後で2級の内容がまだ頭に残っていたので、PDF版の学習テキストをさらっと一読してすぐに確認問題に挑戦しました。点数は86点で、1回で合格することができました。

 確認問題に合格したあと、提案書とキャッシュフロー表の作成に入りましたが、こちらはかなり時間がかかりました。

 まずはテキストを読んで提案書の基本的な作り方を学び、その後、WEB上で提案書とキャッシュフロー表のひな形をダウンロードして、少しずつ作り込んでいきました。

 提案書の作成にあたっては、日本FP協会のサイトにアップされている提案書のサンプルやWEB上にあるいろんな情報も参考にしました。

 ちなみに、今回の提案書は「1.老後の資金不足をどうするか?」「2.保険の見直しの提案」「3.住宅ローンの繰り上げ返済」「4.貯蓄と退職金の運用方法について」「5.その他気づいたこと」という内容でした。

 10月31日に提案書とキャッシュフロー表をメールに添付して提出したところ、約1週間後の11月7日にAFP認定研修修了証明書が郵送されてきました。提案書の点数は95点でした(※100点満点中60点以上で合格)。

 さらに、その2日後の11月9日にAFPの登録手続きが完了しました。AFP認定証等の受け取りはもう少し先になりそうです。

申し込みから修了までのスケジュール

  • 合格確認日:10月21日
  • 認定研修の申込日:10月23日
  • 提案書の提出日:10月31日
  • 修了証明書の受取日:11月7日
  • AFPの登録完了日:11月9日
  • AFP認定証等の受取日:11月16日現在、まだ手元には届いていません。

 AFP認定研修に申し込んでから、修了証明書を受け取るまでに約2週間かかりました。急ぎの場合、提案書の提出を前倒しすればもう少し早く修了証明書を受け取ることができると思います。

アーティスのAFP認定研修講座のおすすめ度

 他の会社の講座を受けていないため比較はできませんが、個人的にはおすすめできます。

 製本された学習テキストが付かない8,800円のコースでも、「FP総論」というAFP認定研修制度のガイダンスや、「AFP認定研修テキスト」という提案書の作成手引については、きちんと製本されたものが送られてきます。

 また、提案書の作成サポート動画もいくつか用意されていて、つまづきやすい部分をサポートしてくれますし、(私は利用しませんでしたが)分からないところがあればメールで質問することも可能です。予想以上にサポートが充実していると感じました。

 提案書もわざわざプリントアウトして郵送する必要がなく、メールに添付してサクッと送るだけなので楽でした。

終わりに

AFP認定証
AFP認定証

AFP認定カード
AFP認定カード

 研修を受けるまでは「AFPはかなりハードルが高い」「一回では無理かもしれない」と思っていましたが、テキスト通りに進めていけばある程度の提案書が作れることが分かりました。

 AFPとして仕事をする場合、お客様に合った提案書を作る能力が必須だと思いますので、良い練習になると考えて前向きに挑みました。

 今後については、少し余裕ができたらCFPもチャレンジしたいと思っています。



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