分野:不動産

正誤問題

 建築物が防火地域および準防火地域にわたる場合においては、原則として、その全部について準防火地域内の建築物に関する規定が適用される。




解答

×(不適切)

解説

 建築物が防火地域および準防火地域にわたる場合においては、原則として、その全部について防火地域内の建築物に関する規定が適用されます。面積比に関係なく、厳しい方の規定が適用されることを押さえておきましょう。

 なお、防火地域・準防火地域以外の特に何も指定されていない地域を未指定地域(無指定地域)といいます。規制は「①防火地域②準防火地域③未指定地域」の順番で厳しくなります。

  • 防火地域と準防火地域にまたがる場合:防火地域の規制が適用される
  • 防火地域と未指定地域にまたがる場合:防火地域の規制が適用される
  • 準防火地域と未指定地域にまたがる場合:準防火地域の規制が適用される