2018年9月試験

FP3級 学科試験 2018年9月 問14(過去問解説)

正誤問題

分野:金融

オプション取引において、将来の一定期日または一定期間内に、株式などの原資産を特定の価格(権利行使価格)で買う権利のことを、プット・オプションという。




解答

×(不適切)

解説

オプション取引において、将来の一定期日または一定期間内に、株式などの原資産を特定の価格(権利行使価格)で売る権利のことを、プット・オプションといいます。

  • プット・オプション:将来の一定期日または一定期間内に、原資産を特定の価格で売る権利
  • コール・オプション:将来の一定期日または一定期間内に、原資産を特定の価格で買う権利

オプションの買い手は、売り手にプレミアム(オプション料)を支払うことにより、一定の価格で「買う権利」または「売る権利」を手に入れます。

商品の価格が予想と反対に動いた場合、オプションの買い手は権利を自由に放棄することができるため、損失はプレミアム(オプション料)に限定されます。

一方、オプションの売り手は、買い手からプレミアム(オプション料)を受け取る代わりに、買い手がオプションを行使した場合に約束を履行する義務があります。

売り手の利益はプレミアム(オプション料)に限定されますが、損失は(計算上は)無限大になります。

田口先生1
田口先生
本問は、2020年1月試験の第15問とほとんど同じ問題です!

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