分野:金融

正誤問題

 証券取引所における株式の売買において、成行注文は指値注文に優先して売買が成立する。

解答

○(適切)

解説

 成行注文は、株式の売買にあたって価格を指定せずに注文する方法です。一方、指値注文は株式の売買にあたって価格を指定して注文する方法です。

 株式の売買には「価格優先の原則」「時間優先の原則」が適用されるため、成行注文は指値注文に優先して売買が成立します。

  • 価格優先の原則
    1. 成行注文は指値注文よりも優先的に売買が成立する。
    2. 指値注文はより高い価格の買い注文、より安い価格の売り注文が優先的に成立する。
  • 時間優先の原則
    1. 内容が同一場合は先に注文したほうが優先的に成立する。