基本情報

  • 試験日:2015年11月(3科目)、2016年6月(3科目)
  • 投稿者:田口泰久(管理人)
  • 勉強形態:独学
  • 勉強時間:約222時間

使用したテキスト・問題集・電卓

  • テキスト:みんなが欲しかった! FPの教科書 2級(TAC出版)
  • 過去問題集:CFP 精選過去問題集(FPK研修センター)×6科目
  • 過去問題集:CFP 資格審査試験問題集(日本FP協会)×6科目
  • 電卓:SHARP EL-G37(SHARP)
CFP試験でも大活躍したFP2級テキスト
CFP試験でも大活躍したFP2級テキスト

全く使わなかったFP協会の公式テキスト
全く使わなかったFP協会の公式テキスト

 テキストはFP協会の公式テキストを6科目分揃えましたが、パラパラとめくってみたところ…ただ情報が羅列されているだけで使い勝手が悪そうだったので、使うのを諦めて本棚に封印しました(その後は1回も使いませんでした)。

 代わりに、2級の勉強の時に使っていた「みんなが欲しかった! FPの教科書 2級」を引っ張り出してきて、このテキストに情報を集約することにしました。

 2級のテキストですので、CFP試験の勉強には足りない部分もありましたが、後述する精選過去問題集の解説やネットで調べたことなどをどんどん書き込んでカバーしました。全く問題なかったですし、むしろ使い慣れたテキストで勉強できて良かったです。

FPKの精選過去問題集
FPKの精選過去問題集

FP協会の資格審査試験問題集
FP協会の資格審査試験問題集

 FP協会の公式テキストと同時期に、FPK研修センターの「精選過去問題集」も6科目分揃えましたが、こちらはCFP試験に絶対に必要な教材です。

 CFP試験は過去問類題が何度も繰り返し出題されますので過去問対策が効果的ですが、特に金融や保険、不動産の世界は税法や制度のルール・金額が頻繁に変わるため、過去に出題された時点と現在では解答が異なることが多々あります。

 この精選過去問題集は、過去に出題された問題の中から重要度の高い問題を中心にピックアップし、さらに現在の税制にあわせて問題・解答・解説等を作り直していますので、安心して解答することができます。

 また、学習の総仕上げとして試験回ごとの問題・解答・解説が1冊にまとまっている「資格審査試験問題集」も6科目分揃え、本試験と同じ条件で時間を計って解きました。

 冊子のボリュームを考えますと、700円(税抜)という金額はやや割高に感じますが、公式サイトでダウンロードできるのは問題・解答だけで肝心の解説が付いていませんし、しかも問題・解答ともにその後の法改正等に対応した改訂も行われていません。

 精選過去問題集と同様に、安心をお金で買ったと考えれば決して高くないと思います。

 電卓は、FP3級・FP2級でも使った「SHARP EL-G37(学校用電卓)」を引き続き使いましたが今回もバッチリでした。CFP試験はややこしい計算問題がよく出題されるので、ある程度きちんとした電卓を使うことをおすすめします。




勉強時間と勉強方法

 私は、2015年11月試験で「不動産」「ライフ」「リスク」の3科目を受験し、2016年6月試験で「金融」「タックス」「相続」の3科目を受験しました。

CFP試験の各科目の受験日時と勉強時間
受験日時 受験科目 勉強時間
2015年第2回 2015年11月8日 12:30~14:30 不動産 40時間30分
2015年11月8日 15:30~17:30 ライフ 47時間00分
2015年11月15日 9:30~11:30 リスク 32時間00分
2016年第1回 2016年6月12日 9:30~11:30 金融 39時間55分
2016年6月19日 12:30~14:30 タックス 30時間20分
2016年6月19日 15:30~17:30 相続 31時間35分

 総勉強時間は約222時間で、1科目あたり30時間~50時間ぐらい勉強しましたが、結果的にはかなり余裕をもって合格できました。

 よって、勉強や計算が得意な方・実務経験がある方などはもっと少ない勉強時間(1科目あたり30時間前後)で合格ラインに乗るのではないでしょうか。


 勉強方法は、各科目ともに「いきなり精選過去問題集の問題を解く → 間違えたところは解説を読む or ネットで調べる → 2級テキストに重要な情報を集約する → 精選過去問題集の問題を解く…」という流れを3回ぐらい繰り返したあと、学習の総仕上げとして資格審査試験問題集(前回試験の過去問)を時間を計って解きました。

 最初はいきなり過去問を解く形になりますので、それはもうひどい正解率(計算問題などはほとんど不正解)でしたが、「分からないままにしない」「情報を集約化する」「理解にこだわりすぎない」の3点に気をつけて学習を進めたところ、回を重ねるごとに飛躍的に正解率が上がりました。

  • 分からないままにしない → 解説を読んでもよく分からないところはネットで調べる。
  • 情報を集約化する → 重要な情報は1冊に集約して毎日目をとおす。
  • 理解にこだわりすぎない → どうしても理解できない場合はひとまず暗記して前に進む(理解にこだわりすぎて毎回立ち止まることのほうがリスク)

 その他に工夫したのは、「次の記述のうち、最も適切(不適切)なものを選びなさい」という問題は、4つの選択肢の中から解答を選ぶのではなく、選択肢ごとに「適切」「不適切」「分からない」に分類していました。

 答え合わせも選択肢ごとに行い、○×を正しく判断できた肢には「」、正しく判断できなかったor迷って解答できなかった肢には「」マークを付けて、ひと目で分かるようにしました。この方法はかなりおすすめです。

選択肢ごとに正誤をチェック
選択肢ごとに正誤をチェック

受験科目の組み合わせについて

 CFP試験は受験する科目を自由に選ぶことができます。時間に余裕がある方は「6科目×1回」、働きながら確実に合格を目指す方は「1科目×6回」が多いようですが、今回は私は「3科目×2回」という組み合わせで受験しました。

 組み合わせを決めるさいに気をつけたのは、1日に3科目(3-0または0-3)というのはかなりきついので、1週目に1科目・2週目に2科目(1-2)または1週目に2科目・2週目に1科目(2-1)になるようにしました。

  • 2015年11月試験
    • 1週目の日曜日:不動産(12:30~14:30)、ライフ(15:30~17:30)
    • 2週目の日曜日:リスク(9:30~11:30)
  • 2016年6月試験
    • 1週目の日曜日:金融(9:30~11:30)
    • 2週目の日曜日:タックス(12:30~14:30)、相続(15:30~17:30)

 試験日を分散することで直前の追い込みが可能になりますので、「2科目×3回」という組み合わせで受験する方も、1週目に1科目・2週目に1科目(1-1)にすることをおすすめします。

勉強記録

 以下、勉強中に書き留めておいた時間・内容・得点率等に関する記録や、勉強中に感じたことなどを簡単にまとめておきます。これから勉強を始める方に参考にしていただければ幸いです。

2015年11月試験

不動産運用設計

  • 試験日時:2015年11月8日 12:30~14:30
  • 試験会場:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター

11月1日(勉強時間:360分)

 過去問を解く(問題1~23)。計算問題はところどころにひっかけがあるけど、問題の指示に従って計算すれば結構解ける。文章の正誤問題の正答率は5割ぐらい。150分

 過去問を解く(問題24~71)。文章の正誤問題の正答率は相変わらずだけど、常識で考えれば判断できるものが結構あるし、同じような問題がたくさんあるから、過去問対策すれば大丈夫そう。210分

11月2日(勉強時間:360分)

 過去問を解く(問題72~120)。文章の正誤問題は似たような問題が多いのでサクサク進む。いい感じで進めることができた。150分

 過去問を解く(問題121~165)。建築基準法の用途制限についていろいろ調べた。過去問の解説だけを見るよりも、オールアバウトのまとめ記事などを読んだほうが分かりやすい。

 容積率・建ぺい率の計算問題が出てきたけど、ある程度コツを掴めば簡単に答えを導き出せそう。210分

11月3日(勉強時間:580分)

 過去問を解く(問題166~212)。不動産の税金ゾーンに突入。不動産取得税・登録免許税・固定資産税などの計算式および特例の処理の知識が完全に抜けちゃってる…。また、譲渡所得の各特例に関しても綺麗サッパリ忘れているので、この分野は非常にできが悪い。

 ただ、解答を読んでFP2級テキストに戻って復習するとすぐに理解できたので、あと何回か解けば大丈夫でしょう。250分

 過去問を解く(問題213~249)。計算問題ゾーンに突入。ほとんどの問題を初見で正解できた!この手の計算問題は最初のほうの計算を間違えてしまうと全滅の可能性もあるので、本試験で各数字を計算するさいは慎重に行わなければ。160分

 過去問を解く(問題250~290)。相変わらず計算問題は解ける!本試験では是が非でも得点源にしなければ。過去問はとりあえず1回転終了。170分

11月4日(勉強時間:370分)

 FP2級テキスト素読(15分)+過去問を解く(問題1~36)。今日から過去問2回転目に突入。120分

 過去問を解く(問題37~128)。かなり順調!余裕が出てきたからか、ちょくちょく出てくる教材の正誤が気になる。170分

 過去問を解く(問題129~165)。建築基準法の用途制限の問題で「商業地域において建築可能な用途の建築物は、すべて準工業地域においても建築することができる」という選択肢があった。

 FP2級テキストの一覧表を見る限りでは「正しい」んだけど、実際は「誤り」。風俗営業等や工場について違いがあるとのこと。やっぱり2級テキストだけでは対応できない部分があるみたい。

 また、建ぺい率・容積率の計算でセットバックを考慮し忘れてしまうことが多い。毎回きちんと確認するように気をつけなければ。80分

11月5日(勉強時間:450分)

 FP2級テキスト素読(15分)+過去問を解く(問題166~212)。正答率はイマイチだったけど、とりあえず難所は越えたかな。130分

 過去問を解く(問題213~290)。この範囲の計算問題はほぼ完ぺきな感じ。文章の正誤問題の正答率も1回転目に比べるとかなり高くなってきた!15時の時点で2回転目が終了できて良かった。130分

 資格審査試験問題集(前回試験の過去問)を、時間を計って解答。制限時間120分の問題を115分で解答し、50問中45問正解だった。前回試験の合格ラインは29問以上の正解なので、点数的にはかなり余裕のある感じ。

 第33問の計算問題の答えがどうしても出なかったけど、最後の3分まで粘ってなんとか解答した。190分

11月6日(勉強時間:310分)

 FP2級テキスト素読(25分)+過去問で「今までに1回でも間違えたところ」だけを解く(問題1~120)。今日から過去問3回転目に突入。140分

 過去問で「今までに1回でも間違えたところ」だけを解く(問題121~290)。

 「あまりにも細かい問題」や「重要度が低いかつ意味がよくわからない問題」が3問ぐらいあったので、その3つに関しては思いきって捨てることに。重要な部分をきちんと取りに行けば大丈夫、と判断した。150分

 昨日解いた資格審査試験問題集(前回試験の過去問)の復習。計算問題は全て合っていたので、今回は間違った・もしくは◯×を判断できなかった選択肢のみをピックアップして改めて解いた。20分

 これにて不動産運用設計の勉強終了。トータルで2,430分ということは…約40時間。過去問を1回分しか解いていないので、現在の実力を客観的に把握するのは難しいけど、合格ラインは間違いなく超えているはず。

ライフプランニング・リタイアメントプランニング

  • 試験日時:2015年11月8日 15:30~17:30
  • 試験会場:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター

10月18日(勉強時間:140分)

 過去問を解く(問題1~29)。予想以上に解ける!正答率は8割ぐらいかな。係数を使った計算問題も初見でほとんど解ける感じ。140分

10月19日(勉強時間:90分)

 過去問を解く(問題30~44)。キャッシュフロー表は初見でもほぼ正解できた。間違えた問題もケアレスミスだったので、試験に出たら絶対に正解したいところ。ライフプランニングはなんとかなりそうな感じ。90分

10月20日(勉強時間:220分)

 過去問を解く(問題45~100)。フラット35の細かい条件が問われる問題以外は、初見で7割ぐらい解けた(特に計算問題は8割~9割ぐらい)。キャッシュフローや資本コストなど、簿記や経営学で学んだことが問われている問題は余裕かな。

 一方、文章の正誤問題の正答率は5割前後。こっちは2級で勉強したことも問われるんだけど、結構忘れているのがつらい…うーん。220分

10月21日(勉強時間:140分)

 過去問を解く(問題101~130)。税金の計算問題はケアレスミスが多く、初見ではほとんど不正解だった。文章の正誤問題も出来が悪く、正答率は2割~3割ぐらい。大丈夫かな…。140分

10月22日(勉強時間:40分)

 過去問を解く(問題131~141)。問題131から「社会保険・公的年金編」に入ったが、ライフプランニング編との違いがよく分からない。テキストにこの辺の説明が入っていないと受験生は不安だと思う。なお、文章の正誤問題の正答率は2割~3割前後。むむむ。40分

10月26日(勉強時間:450分)

 過去問を解く(問題142~174)。文章の正誤問題の正答率は相変わらず低いままだけど、解説を読めばほとんど理解できるのでなんとかなりそう。

 医療費の計算問題も要点をきちんと押さえれば正解に辿り着けそうな予感。介護保険のところはおばあちゃんのことを思い出しながら解答した。150分

 過去問を解く(問題175~231)。計算問題はひとひねり入っているものが多く、まんまと引っかかってしまうことが多い。ただ、計算自体が難しいわけではないので、何回かやれば問題なく対応できるようになると思う。

 あとは、2級の知識が前提になっているので、2級テキストの何度も繰り返し素読をすると効果がありそうな気がする。とりあえず、過去問1回転終了!300分

10月28日(勉強時間:250分)

 FP2級テキスト素読(15分)+過去問を解く(問題1~70)。今日から過去問2回転目に突入。正答率はトータルで8割~9割ぐらい。いい感じだけど計算問題はやっぱり時間がかかるなぁ。250分

10月29日(勉強時間:570分)

 過去問を解く(問題71~130)。計算問題はある程度のめどが立ったかな。文章の正誤問題の正答率はまだまだ低いけど、1回転目に間違えた肢の半分ぐらいが正答出来た。分からない仕組みや制度については、そのつどネットで調べることにしている。190分

 過去問を解く(問題131~174)。解説が不十分な問題はネットで調べることにしてるんだけど、どうしても納得出来ないところ(高額医療費の自己負担額)があった。

 もしかしたら正誤が出てるんじゃないかと思ってFPKの公式サイトをチェックした…が、どこにも正誤表の案内ページがない(あるのかもしれないけど見つけられない)。160分

 過去問を解く(問題175~231)。正誤表ページを発見。「教材メンテナンス」っていうリンクが正誤表一覧ページにつながっているとは…難易度高いよ。とりあえず、2回転目も無事に終了!220分

10月31日(勉強時間:470分)

 過去問を解く(問題1~146)。今日から過去問3回転目に突入。今までに1回でも間違えた問題(1つでも◯×が不正解の文章の正誤問題を含む)のみをピックアップして解いていく…が、結構多い。大変だ!160分

 過去問を解く(問題147~231)。146までの前半よりも147以降の後半のほうが、3回目の正答率が低いことが分かった。ライフはかなり仕上がってきた感じ。今日、前回の過去問が届くので、力試しに挑戦してみよう。120分

 資格審査試験問題集(前回試験の過去問)を、時間を計って解答。制限時間120分の問題を110分で解答し、50問中37問正解だった。前回試験の合格ラインは28問以上の正解なので、点数的にはかなり余裕のある感じだったけど、解答時間にはそんなに余裕がなかった。

 また、計算問題の出来はかなり良かったけど、文章の正誤問題の出来は今ひとつだったので、過去問題集の間違えたところと合わせてきちんと復習する予定。とりあえず、ライフに関しては合格の目処が付いた感じかな。190分

11月7日(勉強時間:420分)

 FP2級テキスト素読(20分)+前回から1週間ぐらいブランクがあるので、過去問を最初から順番に解き直すことに(問題1~82)。不動産に比べるとかなり簡単な気がするけど…また年金の計算ゾーンに入ったら難しく感じるのかな?140分

 過去問を解く(問題83~192)。文章問題の肢ごとの正答率、計算問題の正答率ともに90%超。感覚的にはたまーに間違えるぐらい。160分

 過去問を解く(問題193~231)。年金に関する文章の正誤問題の出来が7割ぐらいでイマイチ。2問、3問ぐらいあった「よく分からない細かい論点」については思いきって捨てることに。とりあえず、4回転終了!70分

 昨日解いた資格審査試験問題集(前回試験の過去問)の復習。絶対に正解できるという自信のある問題を除いて、最初からざっと解き直した。

 ひととおり解いた31日から1週間経っていたこともあって、文章の正誤問題を中心にポツポツと間違えてしまったが、まぁ合格ラインには乗ったでしょう。50分

11月8日(勉強時間:30分)

 全体的にザーッと見直す。もうお腹いっぱい。30分

 これにてライフプランニング・リタイアメントプランニングの勉強終了。トータルで2,820分ということは…約47時間。不動産の勉強時間が40時間ちょっとだから、私の場合、CFPの1科目を合格ラインに乗せるためには約40時間の勉強が必要ってことになるのかな。

リスクと保険

  • 試験日時:2015年11月15日 9:30~11:30
  • 試験会場:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター

11月10日(勉強時間:210分)

 FP2級テキスト素読(10分)+過去問を解く(問題1~41)。よく分からない仕組みや商品名が出てきたら、そのつど、ネットでググるように心がけている。市場価格調整の仕組みなどは、ヤフー知恵袋でそのからくりが分かりやすく説明されていた。ググるの大事。210分

11月11日(勉強時間:490分)

 過去問を解く(問題42~82)。計算問題は初見ではなかなか解けないけど、何回か同様の問題を解いて要領をつかめばなんとかなりそう。180分

 過去問を解く(問題83~157)。後半に出てきた経理処理の問題は、簿記の知識がかなり活かせるから嬉しい。

 長期平準定期保険は判定式および計算式を暗記する必要がありそう。無配当医療保険の計算式は重要性はあまり高くなさそうだけど…こっちも覚えたほうがいいのかなぁ。310分

11月12日(勉強時間:480分)

 過去問を解く(問題158~220)。初見では分からない問題もたくさんあるけど、解説を見れば理解できる問題が多い。

 あと、WEBで調べたときに得た重要な情報は、なるべく過去問の解説に書き込むようにしている。次に復習をした時にまたWEBで調べる必要がなくなるから。

 FP2級テキストおよび過去問題集の解説をどんどん充実させていこう。180分

 過去問を解く(問題221~242)。やっぱり経理処理の問題は得意。仕訳をイメージすると簡単に解けるけど、簿記の知識がない人はけっこう大変かもしれない。とりあえず1回転終了!50分

 FP2級テキスト素読(5分)+過去問を解く(問題1~22)。今日から過去問2回転目に突入。問題22の共済の保証内容(共済事業団体・共済種類・共済期間・掛け金)の正誤問題とかみんな出来るんだろうか…☆2つで「Let’s try」になってるから覚えなきゃいけないのかな…。60分

 過去問を解く(問題23~49)。計算問題の正答率が低い。問題42の医療費控除の計算式や問題45の源泉分離課税の対象となる一時払養老保険の3要件とか覚えなきゃいけないのかな…。つらい。100分

 過去問を解く(問題50~72)。保険金・給付金の金額の計算問題は全体的にかなり出来がいい。本試験では絶対に得点したいところ。90分

11月13日(勉強時間:350分)

 FP2級テキスト素読(5分)+過去問を解く(問題73~133)。経理処理の問題の正答率は8割~9割ぐらい。保険料積立金・配当金積立金や前払保険料の金額をパッと出せば短時間で正解にたどり着けるので、本試験ではぜひ得点したいところ。140分

 過去問を解く(問題134~242)。正誤問題も計算問題もまずまず順調。正答率は7割~8割ぐらいかな。2回転目が終了!210分

11月14日(勉強時間:360分)

 FP2級テキスト素読(5分)+過去問を解く(問題1~242)。今日から過去問3回転目に突入。ところどころ間違えてしまうけど概ね順調。過去2回とも正解だった計算問題は飛ばしてスピードアップを図った。230分

 資格審査試験問題集(前回試験の過去問)を、時間を計って解答。制限時間120分の問題を85分で解答し、50問中41問正解だった。

 前回試験の合格ラインは31問以上の正解なので、点数的には余裕のある感じだけど、ケアレスミスで2問、3問落としているので、本試験では最後まで気を抜かずにがんばりたい。130分

11月15日(勉強時間:30分)

 FP2級テキスト素読(5分)+過去問をパラパラ。もうやる気がでないのでパラパラめくるだけ。30分

 とりあえず、これにてリスクと保険の勉強終了。トータルで1,920分ということは…約32時間。不動産やライフに比べると勉強時間は少ないけど、かなり仕上がった感じがする。リスクとは相性が良いのかも。

2016年6月試験

金融資産運用設計

  • 試験日時:2016年6月12日 9:30~11:30
  • 試験会場:拓殖大学文京キャンパス

5月29日(勉強時間:440分)

 FP2級テキスト素読(10分)+過去問を解く(問題1~45)。FRBとかFOMCの正式名称なんて知らんがな。金融のみ単語帳を作りながら勉強を進めているので、他の科目よりも時間がかかってしまう…。100分

単語帳1
単語帳1

単語帳2
単語帳2

 過去問を解く(問題46~80)。預貯金の細かい条件などがぜんぜん分からない。この分野はひたすら繰り返して覚えるしかなさそう。財形も保険と貯蓄があり、さらに細かく分類されているのでよく分からない…大丈夫かな。80分

 過去問を解く(問題81~107)。債券投資関連の問題が続くがさっぱり分からない。正答率は10%あるかないかで、解説を読んでもわからないので辛い。覚えても無駄なことが多すぎるし、解説もぜんぜん足りないし、消化不良感が半端ない。90分

 過去問を解く(問題108~141)。株式投資関連の問題。債券に比べると正答率は上がっているけど、それでも初見では解けない問題が多いかな。90分

 過去問を解く(問題142~172)。投資信託関連の問題。債券や株式に比べるとまだ分かりやすいかな。この辺は何回かやれば対応できそうな感じ。80分

5月30日(勉強時間:360分)

 過去問を解く(問題173~195)。外貨建て金融商品に突入。計算問題はほとんど正答なし状態。まぁ解説を読めば分かるから、繰り返すうちに出来るようになるでしょう。理論はさっぱりダメ。これ、本当に間に合うのかなあ…。

 それにしても、金融の解説は手を抜きすぎ。解説257ページに出てくる「大宗(たいそう)」なんて、日常生活では使わない言葉でしょ。日銀のサイトの文章をコピペするのは別にいいけど、適宜、きちんと編集してほしい。100分

 過去問を解く(問題196~223)。デリバティブに突入。相変わらず細かいところは全く分からないけど、計算問題が簡単な分だけ負担は小さい気がする。プット・コールの4つのグラフはきちんと覚えよう!90分

 過去問を解く(問題224~256)。ポートフォリオ理論。計算問題では全くわからないものがたくさんあるが、理論は常識的に考えれば初見でも解けるものが多い。もうひとふんばりだ!130分

 過去問を解く(問題257~281)。資産運用にかかる制度や法規について。この辺は一般常識で解答できる問題が多いから楽な印象。これで1回転したことになるけど、金融が一番きつそう…。40分

6月7日(勉強時間:350分)

 FP2級テキスト素読(10分)+過去問を解く(問題1~45)。今日から過去問2回転目に突入。相変わらず意味不明な用語のオンパレード。ほとんど解けなくて辛いけど、とにかく進めていくしか方法はない。がんばるぞ!110分

 過去問を解く(問題46~65)。銀行やゆうちょの金融商品に関する知識がほとんどないので、細かい違いなどがよく分からない。各商品の細かい違いまで暗記する必要があるのかな…そしたら大変だ。50分

 過去問を解く(問題66~107)。財形貯蓄は一度、細かい制度を覚えないといけないな。債券投資関連は計算のコツが徐々につかめてきた感じ。なお、問題83や問題106など、重要度が低い割に細かい論点の問題は思い切って捨てることにした。120分

 過去問を解く(問題108~141)。株式投資関連ゾーン。昔、株式投資をやっていたので、債券や投資信託ゾーンに比べるとかなり楽に感じる。しかし、気合いを入れて頑張らないと間に合わないな…。70分

6月8日(勉強時間:380分)

 過去問を解く(問題142~172)。投資信託ゾーンに突入。出来は株式よりは悪いけど、債券よりはマシって感じ。しかし、これ本当に間に合うのかな…。80分

 過去問を解く(問題173~195)。外貨建て金融商品ゾーン。難しいというか、かなり細かいわりに重要度の低い問題がいくつかあったので、それらの問題は思い切って捨てることにした。計算問題は時間がかかるので大変だけど、少しずつコツがつかめてきた。110分

 過去問を解く(問題196~223)。デリバティブゾーン。細かい知識はほとんどないので、重要性の低いもので理解できないものはどんどん飛ばしていきます。70分

 過去問を解く(問題224~256)。ポートフォリオ理論のゾーン。理解できていないのに数字を当てはめるとなんとなく解けてしまう問題が多くて怖い。付け焼き刃で対応するのは心許ないけど、重要なところを優先的に押さえていくしかない。80分

 過去問を解く(問題257~281)。その他の残り物ゾーン。この辺の正誤問題は常識に照らして考えれば正答できるから、今までの正誤問題に比べると楽だね。最後はヘロヘロになりながらも、とりあえず2回転目終了。40分

6月9日(勉強時間:270分)

 FP2級テキスト素読&単語カード確認(15分)+過去問を解く(問題1~45)。今日から過去問3回転目に突入。正答率は8割~9割ぐらいとかなり良い感じ。気を抜かないでがんばるぞ!90分

 過去問を解く(問題46~80)。財形貯蓄・確定拠出のゾーン。財形の細かいルールはまだ完璧には押さえられていないけど、大枠は理解できているのでまぁなんとかなるでしょう。60分

 過去問を解く(問題81~104)。債券投資関連ゾーン。このゾーンの全体的な正答率は7割~8割ぐらいで、まずまずの出来。ここまでは大丈夫でしょう!60分

 過去問を解く(問題105~141)。株式投資関連ゾーン。正答率は9割ぐらいで、この辺は余裕のよっちゃん。60分

6月10日(勉強時間:240分)

 FP2級テキスト素読&単語カード確認(15分)+過去問を解く(問題142~172)。投資信託ゾーン。ここの正答率も8割以上かな。ところどころ意味不明な問題があるけど、重要性の低い問題はバッサリ切っています。60分

 過去問を解く(問題173~195)。外貨建て金融商品ゾーン。正答率は5割ぐらい。今までの中ではここが一番難しい。商品をイメージ出来ないから、細かい税制の違いとかが分からない。費用対効果を考えると、この分野は深入りせずに最低限の対策で済ませるのが良さそう。60分

 過去問を解く(問題196~223)。デリバティブゾーン。正答率は7割ぐらい。外貨建て金融商品に比べるとマシだけど、それでも細かい知識は不十分なところが多い。50分

 過去問を解く(問題224~256)。ポートフォリオ理論のゾーン。正答率は8割ぐらい。理解できていなくても数字を代入すれば解けてしまう問題が多いので、本試験がちょっと怖いかも。50分

 過去問を解く(問題257~281)。その他の残り物ゾーン。この辺は常識で考えれば分かる問題が多いから楽ちん。正答率は8割~9割ぐらいかな。とりあえず3回転完了。明日、前回と前々回の過去問を時間を計って解いて、最後の総仕上げをします!20分

6月11日(勉強時間:295分)

 FP2級テキスト素読&単語カード確認。15分

 資格審査試験問題集(平成27年度第1回の過去問)を、時間を計って解答。制限時間120分の問題を75分で解答し、50問中35問正解だった。

 平成27年度第1回試験の合格ラインは30問以上の正解なので、点数的にはあまり余裕がない感じ。問題を解いたあと、65分かけて復習。140分

 資格審査試験問題集(平成27年度第2回の過去問)を、時間を計って解答。制限時間120分の問題を90分で解答し、50問中37問正解だった。

 平成27年度第2回試験の合格ラインは31問以上の正解なので、点数的にはこっちもあまり余裕がない感じ。問題を解いたあと、50分かけて復習。140分

6月12日(勉強時間:60分)

 FP2級テキスト素読&単語カード確認(15分)+間違えたところなどをサラッと確認。60分

 これにて金融資産運用設計の勉強終了。トータルで2,395分ということは…約40時間。専門用語とかに馴染みがない分、個人的には一番きつかったけど、なんとか合格点は取れそうな感じ。難しい問題出ませんように…。

タックスプランニング

  • 試験日時:2016年6月19日 12:30~14:30
  • 試験会場:明治大学和泉キャンパス

5月24日(勉強時間:300分)

 過去問を解く(問題1~19)。知識が抜け落ちていてなかなか正解にたどり着けなかったけど、税金関係は簿記や実務でもちょくちょくかじっていることもあって、徐々にコツがつかめてきた。計算問題もワンパターンっぽいから、たぶん少ない勉強時間でいけると思う。70分

 過去問を解く(問題20~58)。減価償却やキャッシュフローに関しては考え方を理解しているので、初見でも8割ぐらいは出来た。

 不動産所得は事業規模か事業規模じゃないかによって、各取り扱いが異なるところが難しそう。まぁ現時点では分からなくても問題なしでしょう。120分

 過去問を解く(問題59~101)。計算問題が多い。半分以上間違えてしまっているけど、解説を読めばすぐに理解できるものが多い。タックスは大丈夫そう。110分

5月25日(勉強時間:370分)

 過去問を解く(問題102~196)。配当・譲渡所得のところは規定が細かくてちょっと大変そう。ただ、バリエーションは少ないので、暗記で十分対応できそう。220分

 過去問を解く(問題197~274)。決算書や財務諸表のところは余裕だったんだけど、最後の消費税がきつい!きちんと理解するためにはあと数回はやらなきゃ対応できないっぽい。まぁなにはともあれ1回転完了。150分

6月1日(勉強時間:110分)

 FP2級テキスト素読(15分)+過去問を解く(問題1~36)。今日から過去問2回転目に突入。計算問題は少しずつコツがつかめてきた。特に減価償却費の計算は余裕のよっちゃんですね。なかなかいい感じ。やっぱり問題は金融だな…。110分

6月3日(勉強時間:120分)

 過去問を解く(問題37~101)。各所得ゾーン。この辺はまぁ問題無いでしょう。120分

6月4日(勉強時間:330分)

 FP2級テキスト素読(15分)+過去問を解く(問題102~163)。出来は半々ぐらいだけど、決して難度は高くないので、何度か繰り返してコツを掴めば大丈夫そう。140分

 過去問を解く(問題164~228)。「法人と役員の取引」に関してはまだ理解できていない感じ。ただ、何回かやれば対応できるレベルだからなんとかなるでしょう。110分

 過去問を解く(問題229~274)。最後に出てくる消費税の年税額の計算問題が難しい。まぁパターンを覚えてしまえばなんとかなると思うけど。とりあえず、これでタックスの2回転目が終了。タックスに関しては13日以降の対応で十分だと思う。80分

6月15日(勉強時間:210分)

 FP2級テキスト素読(5分)+過去問を解く(問題1~88)。今日から過去問3回転目に突入。前回の勉強から10日以上のブランクがあったけど、計算問題はたまにひっかけにひっかかる程度で概ね順調。正答率は8割ぐらい。140分

 過去問を解く(問題89~131)。こちらも正答率は8割ぐらい。ひっかかるところはだいたい決まっているので、もう1回解き直しをすれば十分対応できるはず。金融に比べるとやっぱり楽ですなぁ。70分

6月16日(勉強時間:210分)

 過去問を解く(問題132~160)。計算問題のひっかけにひっかかりまくり…ぐぬぬ。60分

 過去問を解く(問題161~274)。苦しいゾーンを抜けて正答率もかなり上がってきた。最後のほうの法人税はかなりアドバンテージがあるし、最後の消費税の計算も少しずつコツがわかってきた。この科目はたぶん大丈夫でしょう。150分

6月19日(勉強時間:170分)

 FP2級テキスト素読(10分)+過去問の間違えたところをピックアップして解く。意外と忘れていてかなり焦る。170分

 これにてタックスプランニングの勉強終了。トータルで1,820分ということは…約30時間。過去問を解く時間がなくなってしまったのは想定外だったけど、この科目に関してはよっぽどのことがない限り大丈夫だと思う。

相続・事業承継設計

  • 試験日時:2016年6月19日 15:30~17:30
  • 試験会場:明治大学和泉キャンパス

5月27日(勉強時間:310分)

 FP2級テキスト素読(15分)+過去問を解く(問題1~19)。ひっかけにことごとくひっかかる。正答率は20%~30%ぐらいだけど、解説を読めば理解できるレベルだから今のところ問題なさそう。75分

 過去問を解く(問題20~46)。同じような問題が繰り返し出題されるので、正答率も8割前後まで上昇。ひっかけパターンはだいたい同じなので、それを理解してしまえば余裕のよっちゃんですね。45分

 過去問を解く(問題47~72)。法定後見制度と任意後見制度の違いは最初はよく分からなかったけど、問題を解き進めていくうちに少しずつ理解できてきた。今のところ問題なさそうな感じかな。65分

 過去問を解く(問題73~98)。計算問題のひっかけにひっかかりまくる。65分

 過去問を解く(問題99~119)。相続税の課税価格の計算は最初は全くわからなかったけど、問題を解き進めていくうちに徐々に出来るようになってきた。しかし、配偶者に対する相続税の税額軽減(問題117)は計算式を理解できない…。60分

5月28日(勉強時間:330分)

 過去問を解く(問題120~150)。相続税の申告に関する細かいところはよく間違える。まぁよく問われるところは決まっているので、3回ぐらい繰り返し解けば問題なく対応できそう。80分

 過去問を解く(問題151~197)。贈与税の計算問題はひっかけにひっかかりまくる…。贈与税は2級の勉強の時から苦手意識のあるところなので、時間をかけて対策しないといけないかな。

 国外財産の課税は、FP2級テキストの405ページの表を覚えてしまえば問題なく対応できる感じ。110分

 過去問を解く(問題198~258)。不動産の評価は初見ではほとんど解けない。ここはまず計算の公式を丸暗記しなければ。

 株式やゴルフ会員権の評価はコツが分かれば余裕のよっちゃん。最後の事業継承も規定が細かくてややこしい。これも頻出の計算式を暗記する必要がありそう。なにはともあれ、1回転終了。この科目もなんとかなるでしょう。140分

6月5日(勉強時間:60分)

 FP2級テキスト素読(10分)+過去問を解く(問題1~23)。今日から過去問2回転目に突入。サクサク進むので気持ちいい。60分

6月6日(勉強時間:480分)

 FP2級テキスト素読(10分)+過去問を解く(問題24~72)。相続の概要や遺言、成年後見制度など。正誤問題の各肢の正答率は8割ぐらい。この辺はよっぽど大丈夫でしょう。100分

 過去問を解く(問題73~93)。相続税の課税価格の計算等ゾーン…さっきとはうって変わってこの辺はややこしい。気合いを入れてがんばらないと…。70分

 過去問を解く(問題94~128)。相続税の税額計算ゾーン。最初はよく分からなかったけど、計算のコツもつかめたし、この辺はたぶん大丈夫でしょう。しかし、進み具合が遅くなってきてしまった…今日中に全部解けるかな。80分

 過去問を解く(問題129~150)。相続税の申告および納付等のゾーン。4か月とか10か月とかややこしいけど、この辺は直前にガッツリやれば大丈夫でしょう。50分

 過去問を解く(問題151~197)。相続時精算課税制度のゾーン。住宅購入資金や教育資金の贈与などと混同してしまいがちなので、一度きちんと整理したほうが良さそう。しょうもないひっかけに何度かひっかかる…むむむ。90分

 過去問を解く(問題198~223)。不動産、株式・ゴルフ会員権の評価などのゾーン。この辺は余裕です。30分

 過去問を解く(問題224~258)。事業継承などのゾーン。計算式がややこしいけど、覚えるべき式は少ないから丸暗記で対応できそうな感じ。とりあえず、タックスと相続については2回転完了。まぁなんとかなりそうな感じです。60分

6月17日(勉強時間:510分)

 FP2級テキスト素読(10分)+過去問を解く(問題1~72)。今日から過去問3回転目に突入。相続の概要や遺言、成年後見制度など。計算問題・正誤問題の理論の各肢ともに正答率は9割ぐらい。この辺はよっぽど大丈夫でしょう。100分

 過去問を解く(問題73~98)。ほとんどの問題を間違えてしまったので、さらにもう1度繰り返し解いた。相続税の計算の流れを常にイメージすることが大事かも。90分

 過去問を解く(問題99~150)。準確定申告が4か月、相続税の申告が10か月。この辺を混同しないように気をつけよう。理論の肢別の正答率は8割ぐらい。まぁ大丈夫でしょう。140分

 過去問を解く(問題151~197)。贈与税ゾーン。このゾーンの正答率は7割ぐらいかな。相続時精算課税制度などの細かい知識が不十分で、ポロポロと間違えてしまう。問題180以降の国外財産の課税ゾーンは、一覧表を覚えたのでほとんど正答できる状態になった。80分

 過去問を解く(問題198~258)。不動産ゾーン・事業継承ゾーンともに、覚えるべき細かい数式を単語帳にまとめた。あとはこれをしっかり覚えれば計算問題に対応できるはず。100分

 これをもって3回転目終了。あとは、過去2回分の過去問を解いて総仕上げをしましょう。

6月18日(勉強時間:205分)

 FP2級テキスト素読+単語帳の確認など。15分

 資格審査試験問題集(平成27年度第1回の過去問)を、時間を計って解答。制限時間120分の問題を50分で解答し、50問中43問正解だった。

 平成27年度第1回試験の合格ラインは32問以上の正解なので、ケアレスミスがいくつかあったけど、かなり出来は良かったかな。本試験もこのレベルだといいなぁ。問題を解いたあと、20分かけて復習。70分

 資格審査試験問題集(平成27年度第2回の過去問)を、時間を計って解答。制限時間120分の問題を55分で解答し、50問中38問正解だった。

 平成27年度第2回試験の合格ラインは31問以上の正解なので、こちらもよっぽど大丈夫だけど、1回めよりも難しく感じたので、65分かけてきちんと復習した。120分

 これにて相続・事業承継設計の勉強終了。トータルで1,895分ということは…約32時間。よっぽど変な問題が出ない限り大丈夫だと思うけど、最後の科目(になるはず)なので、取りこぼしのないようにがんばりたい。

試験日1日の流れ

 2015年第2回試験・1日目(2015年11月8日)の試験日当日の流れを、残しておいたメモを元に時系列順にご紹介いたします。今後、受験される方の参考になれば幸いです。

2015年11月8日の1日の流れ

8:00

 起床。

11:30

 家を出発。

12:00

 TKP市ヶ谷カンファレンスセンターに到着。1階に案内係のスタッフが4、5人いた。まだ試験会場には入れないとのこと。

12:10

 試験会場が開場。私が受験した部屋はMAX116人収容できる部屋で、3人がけの席の両端に2人座る形。受験者層はパッと見た感じ30代~50代の男性がメインで、男女比は9:1ぐらい。

 試験官のアナウンスによると、規定外の電卓を持っている人はFP協会が用意している電卓を借りることができるとのこと。3級・2級の受験時は電卓のレンタルは無かったはずだから、CFP試験独自のサービス(?)なのかも。

 周りの人がどんな電卓を使っているのかチラ見したところ、カード電卓を使っている人が何人もいてちょっとびっくり。FPK研修センターの精選過去問題集で最後の確認をしている人が多かったかな。

受験上の注意事項
受験上の注意事項

受験者のみなさまへ
受験者のみなさまへ

12:30 不動産の試験開始!

14:15

 すべての問題に解答し、見直しも終わったので答案を提出して退席。試験会場内に用意された自習室(?)みたいな部屋に入ってホッと一息。

 次のライフの予習をしたいところだけど、脳が疲れていて勉強するのを拒絶している感じ。とりあえず、1階の自販機でコーヒーを買って飲む。

15:10

 再び試験会場に向かう。席は不動産運用設計のときと同じ席のようです。最後のもうひと踏ん張り、がんばりましょう!

15:30 ライフの試験開始!

 疲れて回らなくなった頭をなんとかぶん回して解くも、不動産と比べると明らかに手応えがなくて焦る。最後まで粘りに粘って解答する。

17:30

 試験終了。疲れ果てた状態で家路につく。

まとめ

本試験の問題冊子
本試験の問題冊子

 当初の予定どおり、2回の受験でパスすることができました。一番時間をかけて勉強したライフが一番点数が悪かったのは意外でしたが、ライフ以外は合格ラインを大きく上回って合格できたので良かったです。

 また、どの科目だったかは忘れてしまいましたが、答案用紙を回収するさいに2人の試験官(おじさんとおじさん)が口喧嘩していたのには驚きました。受験生の目の前で繰り広げられた異様な光景…あのおじさんたちがどうなったのか、今でもたまに気になります。

今後について

 今回、CFP試験の6科目に合格したことでFP1級・学科試験が免除になりますので、いよいよ次が最後の「FP1級・実技試験」になります。有終の美を飾れるように、最後まで気を抜かずにがんばりたいと思います!

CFP試験の各科目の勉強時間と得点
受験日時 受験科目 勉強時間 自己採点 合格点
2015年11月
(約120時間)
不動産 40時間30分 40/50 32/50
ライフ 47時間00分 36/50 31/50
リスク 32時間00分 44/50 28/50
2016年6月
(約102時間)
金融 39時間55分 41/50 31/50
タックス 30時間20分 46/50 29/50
相続 31時間35分 41/50 31/50



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