2017年1月試験

FP3級 学科試験 2017年1月 問37(過去問解説)

三択問題

分野:リスク

個人年金保険の年金の種類のうち、年金支払期間中に被保険者が生存している場合に限り、契約で定めた一定期間、年金が支払われるものは、【?】である。

  1. 有期年金
  2. 確定年金
  3. 生存年金



解答

1

解説

1.の有期年金は、生存している間の一定期間、年金を受け取ることができます。一定期間中に被保険者が死亡した場合、年金の支払いはストップします。

2.の確定年金は、生死に関係なく一定期間、年金を受け取ることができます。一定期間中に被保険者が死亡した場合、遺族が年金の残額を受け取ることができます。

3.の生存年金は、(契約時に定めた)一定期間を経過した時点で生存している場合に、年金を受け取ることができます。一定期間を経過する前に被保険者が死亡した場合、年金を受け取ることはできません。

なお、個人年金保険は「受取方法」により以下のように分類することができます。他の受取方法も参考までにご確認ください。

  • 確定年金:生死に関係なく一定期間、年金を受け取ることができます。一定期間中に被保険者が死亡した場合、遺族が年金の残額を受け取ることができます。
  • 終身年金:生存している間ずっと、年金を受け取ることができます。被保険者が死亡した場合、年金の支払いはストップします。
  • 保証期間付き終身年金:保証期間中は生死に関係なく年金を受け取ることができ、保証期間後も生存している間はずっと年金を受け取ることができます。
  • 有期年金:生存している間の一定期間、年金を受け取ることができます。一定期間中に被保険者が死亡した場合、年金の支払いはストップします。
  • 保証期間付き有期年金:保証期間中は生死に関係なく年金を受け取ることができ、保証期間後は生存している間の一定期間、年金を受け取ることができます。

FP3級 過去問解説 全問リスト

【試験回別】過去問解説
FP3級 過去問解説

ご質問・ご感想の投稿フォーム

メールアドレスが公開されることはありません。