分野:ライフプランニングと資金計画

正誤問題

 遺族基礎年金を受給することができる遺族は、国民年金の被保険者等の死亡の当時、その者によって生計を維持され、かつ、所定の要件を満たす「子のある配偶者」または「子」に限られる。




解答

◯(適切)

解説

 遺族基礎年金は、死亡した第1号被保険者に生計を維持されていた親族に対して給付される年金です。

 受給できるのは「死亡した第1号被保険者に生計を維持されていたまたは子のある親」のみ(→子のない夫・妻は受給不可)。

 なお、遺族厚生年金は、死亡した第2号被保険者に生計を維持されていた親族に対して給付される年金ですが、遺族基礎年金とは受給できる遺族の範囲が異なります。

 受給できるのは「1.夫・妻・子」「2.父母」「3.孫」「4.祖父母」(※各番号は優先順位)で、子がいなくても受け取ることができます。