分野:タックスプランニング

三択問題

 Aさんの平成28年分の各種所得の金額が下記の〈資料〉のとおりであった場合、損益通算後の総所得金額は【?】となる。なお、各種所得の金額に付されている「▲」は、その所得に損失が生じていることを表すものとする。

問題資料
  1. 50万円
  2. 100万円
  3. 250万円



解答

2

解説

 損益通算できる損失は、不動産所得・事業所得・山林所得・譲渡所得の4つです。

 よって、不動産所得の金額300万円と損益通算できるのは、事業所得の損失200万円のみとなります(※雑所得の損失50万円は損益通算不可)。

300万円-200万円=100万円

 なお、損益通算できる4つの損失は、頭文字をとって不事山譲(→富士山上→ふじさんじょう)と覚えましょう。