分野:金融

正誤問題

 残存期間や表面利率等の他の条件が同一であれば、通常、高い信用格付を付された債券は、低い信用格付を付された債券に比べて債券価格が低く、利回りが高い。




解答

×(不適切)

解説

 高い信用格付が付された債券は、信用リスク(貸したお金が返ってこない可能性)が低いので、他の条件が同一であれば低い信用格付が付された債券よりも債券価格は高くなります

 また、債券価格は債券利回りの計算式の分母になるため、債券価格が高くなれば高くなるほど、債券利回りは低くなります

信用格付↑ → 信用リスク↓ → 債券価格↑ → 債券利回り↓

 逆に、低い信用格付が付された債券は、信用リスク(貸したお金が返ってこない可能性)が高いので、他の条件が同一であれば高い信用格付が付された債券よりも債券価格は低くなります。

 また、債券価格は債券利回りの計算式の分母になるため、債券価格が低くなれば低くなるほど、債券利回りは高くなります。

信用格付↓ → 信用リスク↑ → 債券価格↓ → 債券利回り↑

管理人

本問は、2018年5月試験の第12問とほとんど同じ問題です!