分野:タックス

三択問題

 年末調整の対象となる給与所得者は、年末調整の際に、所定の書類を勤務先に提出することにより、【?】の適用を受けることができる。

  1. 寄附金控除
  2. 生命保険料控除
  3. 雑損控除



解答

2

解説

 生命保険料控除は、年末調整のさいに所定の書類を勤務先に提出することにより適用を受けることができます。

 一方、所得控除のうち、医療費控除・雑損控除・寄付金控除の3つは年末調整では適用を受けられないため、年末調整とは別に確定申告を行い、控除の適用を申請する必要があります。

所得控除
年末調整での処理 確定申告での処理
基礎控除
配偶者控除
配偶者特別控除
扶養控除
障害者控除
寡婦(寡夫)控除
勤労学生控除
社会保険料控除
生命保険料控除
地震保険料控除
小規模企業共済等掛金控除
医療費控除 ×
雑損控除 ×
寄付金控除 ×

税額控除
年末調整での処理 確定申告での処理
配当控除 ×
寄付金特別控除 ×
外国税額控除 ×
住宅借入金等特別控除
(住宅ローン控除)
▲ ※

※ 初年度は必ず確定申告が必要。2年目以降は所定の条件をみたす場合、確定申告は不要(→年末調整でOK)。

管理人

本問は、2016年5月試験の第47問2018年9月試験の第50問とほとんど同じ問題です!