分野:タックス

正誤問題

 所得税において、老齢基礎年金や老齢厚生年金に係る所得は、雑所得に該当する。




解答

○(適切)

解説

 所得税を計算するさいには所得を以下の10種類に分類しますが、1~9のどれにも当てはまらないものを「雑所得」として処理します。

  1. 利子所得
  2. 配当所得
  3. 不動産所得
  4. 事業所得
  5. 給与所得
  6. 退職所得
  7. 山林所得
  8. 譲渡所得
  9. 一時所得
  10. 雑所得(※上記の1~9のどれに当てはまらないもの)
    • 公的年金等の雑所得
    • 公的年金等以外の雑所得

 基礎年金や厚生年金などの公的年金だけでなく、国民年金基金や厚生年金基金、確定拠出年金なども「公的年金等の雑所得」として雑所得の金額に含めます。

 上記の他には…非営業用貸金の利子、著述家や作家以外の人が受ける原稿料や印税、講演料や放送謝金なども「公的年金等以外の雑所得」として雑所得の金額に含めます。

管理人

本問は、2017年1月試験の第18問とまるっきり同じ問題です!