分野:相続
正誤問題
「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税」は、相続時精算課税と併用して適用を受けることができる。
解答
○(適切)
解説
住宅取得等資金として両親から資金の贈与を受けた場合、「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税」制度だけでなく、暦年課税(基礎控除110万円)もしくは相続時精算課税制度のどちらか1つと併用して適用を受けることができます。

本問は、2016年5月試験の第30問とほとんど同じ問題です!
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