正誤問題
分野:不動産
土地や建物を取得し、所有権の移転登記を行う際に課される税金は、登録免許税である。
解答
○(適切)
解説
設問のとおり、適切(◯)です。
土地や建物を購入したり相続したりして、登記記録(登記簿)の名義を変更する所有権移転登記や、建物を新築して初めて登記する所有権保存登記、住宅ローンを利用するさいの抵当権設定登記などを行うさいに国へ納める税金が「登録免許税」です。
| タイミング | かかる税金 | 備考 |
|---|---|---|
| 取得時 | 登録免許税 不動産取得税 印紙税 |
登録免許税は「登記」を行う手続きに対して、不動産取得税は不動産を「取得」した事実に対して課されます。 |
| 保有時 | 固定資産税 都市計画税 |
毎年1月1日時点の所有者に対して課されます。 |
| 譲渡時 | 所得税 住民税 印紙税 |
売却して利益(譲渡所得)が出た場合に課されます。また、売買契約書には印紙を貼ります。 |
田口先生
相続や法人の合併により不動産を取得した場合、名義変更のための登録免許税はかかりますが、不動産取得税はかからない(非課税)という例外ルールがあります。これも試験でよく狙われる重要ポイントなので、あわせて押さえておきましょう。
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