分野:相続・事業継承

正誤問題

 相続税の計算において、相続人が受け取った退職手当金等の非課税限度額を計算する際の法定相続人の数は、相続人のうち相続の放棄をした者がいる場合であっても、その放棄がなかったものとしたときの相続人の数とされる。




解答

◯(適切)

解説

 法定相続人を計算においては、相続を放棄した人がいた場合でも放棄がなかったものと仮定して人数を計算します。

 なお、本問では問われていませんが、養子がいる場合、被相続人に実子がいる場合は1人まで、実子がいない場合は2人まで法定相続人の数に算入することができます。