分野:ライフプランニングと資金計画

三択問題

 遺族厚生年金の額(中高齢寡婦加算額および経過的寡婦加算額を除く)は、原則として、死亡した者の厚生年金保険の被保険者記録を基礎として計算した老齢厚生年金の報酬比例部分の額の【?】である。

  1. 2分の1相当額
  2. 3分の2相当額
  3. 4分の3相当額



解答

3

解説

 遺族厚生年金の年金額は「老齢厚生年金の報酬比例部分の4分の3相当額」です。

 なお、この報酬比例部分を計算するさいに、被保険者の加入月数が300月未満の場合は300月とみなして計算します。

 また、子のない30歳未満の妻が遺族厚生年金の受給権を取得した場合、最長5年の有期年金になります。一方、子や孫が受給権を取得した場合、原則として18歳到達年度末まで支給されます。