2018年5月試験

FP3級 学科試験 2018年5月 問15(過去問解説)

正誤問題

分野:金融

金融商品取引法に定める適合性の原則により、金融商品取引業者等は、金融商品取引行為について、顧客の知識、経験、財産の状況および金融商品取引契約を締結する目的に照らして、不適当な勧誘を行ってはならないとされている。




解答

○(適切)

解説

金融商品取引法の第40条で「適合性の原則」に関する規定が定められています。

具体的には…金融商品取引行為について、顧客の知識、経験、財産の状況及び金融商品取引契約を締結する目的に照らして不適当と認められる勧誘が禁止されています。

例えば、「元本保証の金融商品で運用したい」と考えているお客さんに、手数料がたくさん取れるからといってハイリスクハイリターンの金融商品を勧めたりしちゃダメ!ということです。

その他、金融商品取引業者が遵守すべきルールとしては「過大広告の禁止」「契約締結前に書面を交付する義務」「断定的判断の提供禁止」「損失補填の禁止」などがあります。

田口先生1
田口先生

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