分野:不動産

正誤問題

 譲渡した日の属する年の1月1日において所有期間が5年を超える土地を譲渡した場合、当該譲渡による譲渡所得については、長期譲渡所得に区分される。




解答

○(適切)

解説

 譲渡所得の短期・長期の判定基準は「譲渡した年の1月1日時点の所有期間」です。

  • 譲渡した年の1月1日時点の所有期間が5年以下:短期譲渡所得(税率39%)
  • 譲渡した年の1月1日時点の所有期間が5年超:長期譲渡所得(税率20%)

 仮に、2012年7月1日に土地を取得したケースで考えてみましょう。

 2017年1月1日時点では所有期間が5年以下(4年6か月)なので、2017年中に譲渡すると短期譲渡所得に分類されますが、2018年1月1日時点では所有期間が5年超(5年6か月)なので、2018年中に譲渡すると長期譲渡所得に分類されます。