分野:タックス

三択問題

 給与所得者が、22年間勤務した会社を定年退職し、退職金2,000万円の支払を受けた。この場合、所得税の退職所得の金額を計算する際の退職所得控除額は、【?】となる。

  1. 800万円+70万円×(22年-20年)×2分の1=870万円
  2. 800万円+40万円×(22年-20年)=880万円
  3. 800万円+70万円×(22年-20年)=940万円



解答

3

解説

 退職所得控除の計算式は勤続年数により異なります。

  • 勤続年数20年以下:40万円×勤続年数
  • 勤続年数20年超:40万円×20年+70万円×(勤続年数-20年)

 本問は、勤続年数が22年の場合の退職所得控除の金額が問われているので、勤続年数20年超の計算式に当てはめて金額を計算しましょう。

退職所得控除=40万円×20年+70万円×(22年-20年)=940万円