分野:相続

正誤問題

 子が父から時価300万円の株式を50万円で譲渡を受けた場合、原則として父から子への贈与があったものとみなされ、贈与税の課税対象となる。

解答

○(適切)

解説

 子が父から著しく低い価額の対価で資産の譲渡を受けた場合、当該対価と譲渡を受けた資産の時価との差額についても実質的な贈与とみなされるため、原則として贈与税が課されます。

 よって、子が父から時価300万円の株式を50万円で譲渡を受けた場合、50万円だけでなく差額の250万円についてもみなし贈与財産になる(=実質的な贈与とみなされる)ため、贈与税の課税対象になります。

管理人

本問は、2019年5月試験の第27問2020年9月試験の第26問とほとんど同じ問題です!