三択問題
分野:タックス
住宅ローンを利用して認定長期優良住宅を新築し、新たに所得税における住宅借入金等特別控除の適用を受ける場合、控除期間は最長で【?】である。
- 10年
- 13年
- 15年
解答
2
解説
設問の【?】には「13年」が入ります。
住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)は、住宅ローンを利用してマイホームを新築・購入した際、年末のローン残高の一定割合(原則0.7%)が所得税などから直接差し引かれる制度です。
この控除を受けられる期間は、取得した住宅が「新築」か「中古」かによって以下のように明確に分かれています。
- 新築住宅:最長 13年
- 中古住宅:最長 10年
本問で問われている長期優良住宅は、2009年(平成21年)にスタートした「長期優良住宅認定制度」の基準をクリアし、認定を受けた家です。環境性能や耐久性に優れた新築住宅の一種であるため、控除期間は最長の13年になります。
田口先生
生命保険料控除や医療費控除などが「所得控除(税率を掛ける前の所得から引く)」であるのに対し、住宅ローン控除は数少ない「税額控除(計算された税金そのものからダイレクトに差し引く)」の代表格です。
例えば、住宅ローン控除額が20万円の場合、払うべき税金がまるまる20万円安くなるため、所得控除と比べて節税効果がケタ違いに大きいのが特徴です。
例えば、住宅ローン控除額が20万円の場合、払うべき税金がまるまる20万円安くなるため、所得控除と比べて節税効果がケタ違いに大きいのが特徴です。
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