三択問題
分野:リスク
保険法によれば、保険給付を請求する権利および保険料の返還を請求する権利は、これらを行使することができる時から【?】行使しないときは、時効によって消滅する。
- 6か月間
- 1年間
- 3年間
解答
3
解説
設問の【?】には「3年間」が入ります。
保険法とは、生命保険や損害保険など、保険契約に関する法律の基本となるルールのことです。この保険法では、保険金や保険料のやり取りに関する権利が消滅する時効について、以下のように定められています。
保険法における時効のルール
- 保険給付(保険金等)を請求する権利(契約者⇒保険会社):3年間
- 保険料の返還を請求する権利(契約者⇒保険会社):3年間
- 保険料を請求する権利(保険会社⇒契約者):1年間
本問で問われている「保険給付を請求する権利」と「保険料の返還を請求する権利」は、どちらも契約者(お客さん)が保険会社に対してお金を請求する権利なので、時効は3年間になります。
田口先生
保険法第95条に「保険給付を請求する権利、保険料の返還を請求する権利及び第63条又は第92条に規定する保険料積立金の払戻しを請求する権利は、これらを行使することができる時から3年間行使しないときは、時効によって消滅する。」と規定されています。
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