正誤問題
分野:タックス
所得税において、公的年金等に係る雑所得の金額は、その年中の公的年金等の収入金額から公的年金等控除額を控除して計算する。
解答
○(適切)
解説
本問の内容は、適切(◯)です。
所得税における雑所得は、大きく分けて「公的年金等(国民年金や厚生年金など)に係る雑所得」と、「それ以外(副業の収入や暗号資産の売却益など)に係る雑所得」の2つに分類されます。これらは別々の計算式で金額を算出してから、最後に合算するルールになっています。
雑所得の計算方法
- 公的年金等に係る雑所得:収入金額-公的年金等控除額
- 公的年金等以外の雑所得:総収入金額-必要経費
本問は、前者の「公的年金等に係る雑所得」についての問われているため、問題文の「収入金額から公的年金等控除額を控除して計算する」という内容は正しいです。
田口先生
公的年金等に係る雑所得は、上述のとおり年金の収入金額から公的年金等控除額を差し引いて計算しますが、公的年金等控除額は「65歳未満」「65歳以上」で金額が異なります。
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