正誤問題
分野:ライフ
国民年金基金の給付には、老齢年金と遺族一時金がある。
解答
○(適切)
解説
本問の内容は、適切(◯)です。
国民年金基金の給付は、原則として老齢年金と、加入者が死亡したときに遺族に支給される遺族一時金の2種類のみです。そのため、設問の記述は「正しい(適切)」となります。
試験対策として、以下の2つの重要ポイントを整理して覚えておきましょう。
- 障害給付や遺族年金はない:国民年金(基礎年金)には「老齢・障害・遺族」の3つの年金がありますが、上乗せ制度である国民年金基金には障害年金や年金形式の遺族年金はありません。
- 途中で脱退しても掛け捨てにはならない:転職して会社員になるなど、途中で加入資格を喪失(中途脱退)した場合、それまで支払った掛金を途中で引き出すこと(脱退一時金)はできません。しかし、支払った掛金が掛け捨てになるわけではなく、将来その期間に応じた金額を「老齢年金」として受け取ることができます。
田口先生
国民年金基金の遺族一時金は全額非課税扱いとなり、相続税の対象にもなりません。ただし、死亡日から5年以内という請求期限が定められている点に注意が必要です。
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