分野:相続

正誤問題

 相続税の課税価格の計算上、初七日や法事などのためにかかった費用は、相続財産の価額から控除することができる葬式費用に含まれない。




解答

◯(適切)

解説

 葬式費用に関しては、通夜・告別式などにかかる諸費用や火葬・納骨費用は債務控除の対象になります。一方、香典返戻費用や初七日や法事などのためにかかった費用は債務控除の対象になりません

 また、債務に関しては、被相続人の借入金や未払いの医療費・税金も債務控除の対象になりますが、生前に購入していた墓地などの未払金は債務控除の対象になりません。